突然ひょうが降ったけど…ひょう(雹)・あられ(霰)・みぞれ(霙)の違いは?

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先日(2014年6月24日)に突然、東京でひょうが降ったとニュースになりました。もうすぐ夏が来ようかとしているこの時期に、辺りは雪が積もったかのように白く染められていたそうです。


災難だなーと思ったんですが、ふとそういえば「ひょう」って「あられ」とどう違うの?という疑問が生まれました。また、「みぞれ」っていうのもあるけどあれはなんなんでしょう

いろいろとわからないまま使っていたので、この機会に調べてみました。

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ひょう(雹)・あられ(霰)・みぞれ(霙)の違いはなんなの?

結論からかきますと、ひょうとあられの違いは粒の大きさの違いで、みぞれは雨と雪が混じったものでした。簡単にまとめますと

  • ひょうは、5mm~50mm程度の氷の粒。でかい。
  • あられは5mm未満の氷の粒(小さい)
  • みぞれは雨と雪が混じったもの

となります。みぞれは、冬の寒い時期に振りますが、ひょう・あられは5月~6月に降ることが多いようです。今回この時期に降ったのも珍しいことではないんですね。

雹(ひょう)をちょっと詳しく

ひょうは5mm~50mmくらいの氷のかたまりです。時にはオレンジ大の大きさのひょうが降ることもあるそうです。

ひょうはカミナリ雲のなかで水の粒が冷やされるうちに、少しずつ大きな氷のかたまりになっていき、それが落ちて来たものです。

それなりに大きな粒ですので、車を傷つけたり、ビニールハウスに穴を開けたりすることもあります。インドではオレンジ大のひょうが降り何百人もの犠牲者を出したこともあったそうです。

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霰(あられ)をちょっと詳しく

あられは、5mm未満の氷の粒です。ひょうの小さい版です。ひょうとの違いは大きさだけですよ。5.1mmだったらそれはひょうですよ。ややこしいですね。

あられの中でも、白いものを雪あられ、半透明のものを氷あられ呼ぶみたいですがどっちでもいいですね。

5mm未満なのでまだ害も可愛い方です。

霙(みぞれ)をちょっと詳しく

雨とみぞれがまじって降ってくるやつです。ひょうとあられとは全然違います。

雨が夜更け過ぎに雪へとかわりますが、その時に降ってくるあれですね。こちらは冬の寒い時期に降ることが多いようです。

ひょう(雹)・あられ(霰)・みぞれ(霙)の違いはまとめ

みぞれは別物として、ひょうとあられは大きさで名前が違うだけです。

5mm未満と5mm以上の氷のかたまりが降ってきたらなんて呼べばいいのでしょうか…?

どちらにしても、傘は突き破ってくる可能性があるので、もしひょう・あられが降ってきたら建物のなかなどにひなんしましょう。

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お役立ち |投稿者:しゅう

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