理想の野菜!かぼちゃの凄い栄養とその効果!食べ過ぎの症状について

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かぼちゃは非常に栄養価の高い、理想的な緑黄色野菜です。

βカロテン、ビタミンC、ビタミンEという三大抗酸化栄養素を含んでいるため、老化防止や美容に非常に効果があります。

丸いままであれば1ヶ月〜2ヶ月は軽く保存ができるというのも魅力的です。

そんなかぼちゃについて、どのような栄養が含まれ、どのような効果・効能があるのか、食べ過ぎた場合どうなるのか、賞味期限はどうなのかといった情報について掘り下げていきます。

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かぼちゃの栄養・カロリーについて

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カロリー

  • 100g… 91kcal
  • 1/4カットされたかぼちゃだと約250gなので227kcal

ご飯1杯が約240kcalなのでそこそこ低カロリーと言えるでしょう。

βカロテン

かぼちゃで最も特徴的と言えるのがβカロテンの含有量の多さです。

野菜の中でもトップクラスの量を誇り、ピーマンの10倍、トマトの8倍と非常に多く含んでいます。

このβカロテンは、皮膚や粘膜の強化・保護、眼精疲労の改善、強力な抗酸化作用などがあります。

また、βカロテンとして吸収できなかった分はビタミンAへと変化し、風邪予防や免疫力アップなどの効果が期待できます。

食物繊維

食物繊維が豊富に含まれています。

食物繊維には便秘の改善や、デトックス効果、腹持ちをよくして食べ過ぎを防ぐなどの効果が期待できます。

食物繊維は皮の部分がより豊富に含まれていますので、皮ごと調理して食べるのをおすすめします。

ルテイン

ルテインは天然色素の1つで黄色の色素です。

このルテインには、目の活性酸素を除去する働きがあり、目の健康維持の助けとなる効果が期待できます。

ビタミンB1

ビタミンB1には疲労回復やストレスの軽減などの効果が期待できます。

ビタミンB2

ビタミンB2は皮膚や髪・爪などの代謝を促進し、美しく保つために必要な成分です。

ビタミンC

ビタミンCはコラーゲン生成に不可欠であり、美肌効果、シワ・しみの予防に効果があります。

また、風邪の予防や疲労回復などにも効果が期待できます。

普通、ビタミンCは熱に弱く壊れやすいのですが、かぼちゃのビタミンCはでんぷんに守られているため、熱に強いという嬉しい特性を持っています。

ビタミンE

かぼちゃは野菜の中でトップクラスのビタミンEを含んでいます。

ビタミンEは若返りのビタミンと呼ばれ、強力な抗酸化作用により細胞の酸化を防ぎ、老化防止や美肌維持に効果が期待できます。

ミネラル類

かぼちゃは様々なミネラルを豊富に含んでいます。代表的なものを紹介します。

不足すると貧血になってしまいます。

カルシウム

骨や歯の健康維持に必要です。

カリウム

余計な塩分を体外へ排出してくれます。

マグネシウム

骨の形成を助けたり、血圧の上昇を抑える働きがあります。

皮は捨てないで!栄養が一杯のかぼちゃの皮

かぼちゃは皮の部分に栄養が豊富です。

ビタミン類や食物繊維、ミネラルなどもすべて皮の方が豊富で、βカロテンは実の部分の5倍以上が皮に含まれてます。

これらの栄養を摂取するためにも食べるときは皮ごと頂きたいものです。

煮物などが皮ごと食べれるのでおすすめです。

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かぼちゃの効果・効能について

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アンチエイジング・美容効果

βカロテンの持つ強力な抗酸化作用によって、活性酸素が除去され、細胞の老化防止やアンチエイジングにつながります。

また、ビタミンE・ビタミンCにも抗酸化作用があり、これらの相乗効果によって、より効果的な抗酸化の作用を受けることができます。

細胞の老化防止によって、内蔵や筋肉やお肌を若々しく保たれたり、免疫力の低下を防ぐなどの効果が期待できます。

シミ・しわ・そばかすなどのお肌のトラブル予防

ビタミンCがメラニン色素の生成を阻害しつつコラーゲンの生成を助けてくれるため、お肌のシミ・しわを防ぎ、張りを保つ効果が期待できます。

また、食物繊維によって腸内の環境が整ってくると、にきびや吹き出物といったお肌のトラブル改善にもつながります。

体を温める効果・貧血の予防

かぼちゃに含まれるビタミンEには血行をよくし体を温める効果があります。

また、鉄分や、鉄分の吸収を助けるビタミンC、赤血球の形成に必要な葉酸などが含まれているため、貧血気味の方にも効果が期待できます。

高血圧やむくみの予防

かぼちゃに含まれるカリウムには、余計な塩分を体外へ排出する働きがあります。

その働きによって高血圧やむくみの予防に効果が期待できます。

便秘解消・デトックス効果

かぼちゃに豊富に含まれる食物繊維の働きによって、便秘の改善や、腸内の不要な物質のデトックス効果が期待できます。

風邪の予防・免疫力アップ

βカロテンが体内でビタミンAにかわることで、粘膜などを強化し、感染症などへの予防・免疫力アップへつながります。

ビタミンCにも免疫力アップの効果があり、風邪予防などに効果を発揮するでしょう。

眼精疲労やドライアイ対策に

かぼちゃに豊富に含まれるルテインには、紫外線やブルーライトから目を守る働きがあるため、目の疲れの軽減や視力低下の予防などに効果があると見られています。

また、βカロテンにも目の粘膜を健康に保つ働きがあるため、眼精疲労やドライアイにも効果が期待できます。

かぼちゃの食べ過ぎによる症状について

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かぼちゃを食べすぎてしまうとどうのような症状がでるのでしょうか。

もともと腹持ちがよく満腹感も感じやすいためそこまで食べ過ぎるというのがない食材ではあります。

ですが、毎日大量に摂取した場合、柑皮症という症状が出る場合があります

柑皮症というのはみかんなどを食べすぎてもなるのですが、肌が黄色くなってしまう症状です。

かぼちゃにはβカロテンが非常に豊富のため、食べ過ぎると、血中に豊富になり皮膚に色が出てしまうことが原因です。

一時的な症状ですので、βカロテンを含む食材を食べるのを抑えればすぐにおさまります

かぼちゃの賞味期限・保存方法について

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  • 切ってないかぼちゃは常温保存で1〜2ヶ月程度
  • 切ったかぼちゃは冷蔵保存で4〜5日程度
  • 茹でたかぼちゃは冷蔵保存で2〜3日程度

となります。

切ってない場合は冷暗所で保存、切った場合は種やわたを取り除いてラップをして冷蔵保存するようにしてください。

まとめ

かぼちゃの栄養はすごいですね。子供から大人まで親しまれやすい味も魅力の一つです。

腐りづらく長期保存もできますが、切った場合は4〜5日で食べきるよう注意してください。

 

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